こんにちは!学芸なんでも掲示板へようこそ!
GSI広報担当、B類社会1年のるいすが回答します!
まずは前期試験お疲れ様でした。
私は前期試験でB類社会に不合格で、後期試験でA類社会を併願した末、後期試験で満点を取りB類社会に合格しました。
昨年度の後期試験の合格者の受験番号を見る限り、第1希望でB類社会、第2希望でA類社会にしていた方で、A類社会に合格していた方が3名いました。
しかし、逆は1人もいませんでした。(第1希望がA社でB社に合格)
この併願のシステムについて大学側から公開されていないため、【完全に私個人の経験談ですが、】今回のA類社会の場合だと、第1希望B類社会第2希望A類社会の受験生が、惜しくもB類社会の合格点には届かないがA類社会の合格点には届いているという場合に、A類社会に合格するのだと思われます。
後期のB類社会の定員は5名ですが、私の時は7人受かったので、第1B社第2A社の人が受かるからと言って、もともとA類社会を第1希望にして合格点に達していた受験生が落ちるということはないと考えられます。
以上の回答は学生の経験に基づくものであり、学芸大公式の回答ではないことに留意してください。
あなたの、東京学芸大学で学びたいという意欲を一生懸命教授に伝えれば、きっと大丈夫です!
しょうもない質問なんて言わないでください。この掲示板を見つけていただいて嬉しい限りです!
後期試験まであと少しですね、私は昨年この土日も学校に行って、前日まで学校に行って対策をしていました。
限られた時間の中で、あなたにできることを見つけて、精一杯もがいてください!
東京学芸大学のキャンパスであなたを待っています。
何か他に気になることやわからないことがございましたら遠慮なく質問してくださいね!:)
あともう少しの辛抱です。体調に気をつけつつ、これまでの人生で1番と言えるほどの努力をしてください。(これは私が受験生の時にずっと考えていたことです。)
あなたの努力がきっと大学から認められるはずです!悔しさをバネにして、頑張ってください!